Google Analyticsを利用してWebプッシュ通知の効果を測定する

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先日の記事でも紹介しましたが、Pushnateのサイト(サービスサイトやブログ)でもWebプッシュを活用してエンゲージメントを高める取り組みを行っており、Google Analyticsを利用してプッシュ通知の効果測定をしています。Google Analyticsの使い方としてはポピュラーではありますが、今日はWebプッシュ向けの効果測定方法を紹介したいと思います。

※本記事の方法で効果測定する場合、Webプッシュで送客するWebサイトにGoogle Analyticsが導入されている必要がありますのでご注意ください。

①プッシュ内URLに設定するパラメータを決める

計測にはメール内のURLからの効果測定などで使う解析用パラメータを利用します。
例えばこちらの記事の場合、URLは以下のようになります。

2016年 Webプッシュで起きそうな3つの予測
https://pushnate.com/labs/webpush/2016newyear?utm_source=20160113&utm_medium=email&utm_campaign=webpush

記事のパーマリンク「https://pushnate.com/labs/webpush/2016newyear」以降の、?や&で連結されているのがパラメータです。パラメータごとの意味は以下のようになっています。

パラメータ 指定した値
utm_source 20160113
utm_medium email
utm_campaign webpush

注意したいのが、utm_mediumは「email」と設定するところです。これ以外の値は自分がわかる名前を自由につけて大丈夫です。

これは、Google Analyticsの計測方法とも関係があって、「email」と設定しておくことで、集客系のレポートの中で「Email」として計測されるようになります。正確にはメールではないのですが、Pushnateでは他にメール配信は行っていないこともあり今はこれを利用しています。もしかしたら今後「Push」という名前が使えるようになるかもしれませんね。

次にパラメータに何を設定するか決めましょう。本日1/20にプッシュ通知を配信する場合、

https://pushnate.com/labs/webpush/2016newyear?utm_source=20160120&utm_medium=email&utm_campaign=webpush

となります。ここまでURLが完成したら、Pushnateの管理画面からプッシュ通知配信を設定し、配信されるまでしばし待ちましょう。

②レポートを確認する

プッシュが配信されたらGAの 集客>キャンペーン のレポートを確認してみましょう。以下のようにプッシュ経由の訪問数が表示されていますでしょうか。私の場合、プッシュごとの区別は日付にしていますが、もっとタイトルっぽい名前にしてもいいと思います。
また、あらかじめWebサイトのコンバージョンページに目標設定をしておけば、プッシュ通知からのコンバージョン発生数やコンバージョン率も計測できます。

スクリーンショット 2016-01-19 23.42.56

以上、簡単ではありますがWebプッシュ通知からの効果測定の方法でした。Pushnateでは、毎回の配信曜日や時間と、プッシュ内容テキストの記載を変えながら反応の良い日を見極めるという運用を行なっています。ぜひ一度試してみていただければ幸いです。

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