ウェブ to アプリ のエンゲージメント強化における、Webプッシュ通知の活用方法

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先日こちらの記事にも書きましたが、Webとアプリにおけるトラフィックの量と内訳の違いの話が個人的にホットです。両者の利用状況から見ると、Webは接触回数を稼ぎ、アプリは長時間そこで過ごす場になっているというもの。サービス提供者は、アプリ上で過ごしてもらうことで広告などから発生するLTVに対してWeb経由のトラフィック獲得コストが合うかどうかで投資を決定することになります。

この流れは昨日読んだこの記事からも感じました。

Google、モバイル検索で「Facebookアプリ」と連携:見え隠れする両者の思惑

Googleの親会社アルファベット社のスポークスマンは、「ウォールストリート・ジャーナル」に対して「Google検索エンジンによる、Facebookモバイルアプリ内の情報クロール、およびインデックス化ができ始めている」と、明かした。

この両社の協力により、Googleはより大きな検索トラフィックを、Facebookは新しいオーディエンスの獲得機会を、それぞれ得られることになる。

Facebookアプリがディープリンク対応することで、GoogleがFacebookのコンテンツ(公開設定しているコンテンツ)を検索エンジンにインデックスし始めました。Facebookは検索からWebにランディングしたらそのまま使ってもらってもいいはずですが、総合的に考えるとアプリで利用してもらうほうが都合がいいということでしょうし、取り組み全体での費用対効果が合いそうだからこそディープリンクすることにしたのだと思います。

このようなWebとアプリの関係性が特にSNSやコミュニティ系サービスにおいて成立するとしたらWebプッシュはどんな貢献ができるのでしょうか?

まず考えられるのが、Webの役割であるアテンション獲得をさらにブーストする、ということ。Web、特に検索エンジン経由で初接触した興味浅めのユーザーに対してまずはWebプッシュを配信、サイトの利用頻度をあげながら、さらにプッシュでアプリのインストール促進、という流れです。

図にするとこんな感じでしょうか。

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とここまで考えてふと思ったのが「これってマーケティングオートメーション(MA)じゃないか?」ということ。マーケティングオートメーションは、無料モニターやebookダウンロードなどの浅いコンバージョンで見込み客リストを蓄積、そこに対してメールなどでコミュニケーションしながら、サービス申し込みやアップセルにつなげていくというものです。

申し込みや購入などのコンバージョンより、そのサービスに対するエンゲージメント度合いが重要なサービスにおいては定番の手法になってくるのかもしれません。

実はマーケティングオートメーションにおけるWebプッシュの役割については先日このブログでも書いていたのですが、その時はコミュニケーションの1手段としか捉えていませんでした。そこからWebプッシュ具体的に果たす役割を具体的な流れで表現することで、Webプッシュの導入イメージがグッと上がってきた気がします。Webとアプリでサービス提供されている方は、ぜひ一度試してみてください。

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