2016年 Webプッシュで起きそうな3つの予測

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

スクリーンショット 2016-01-13 0.21.39

あけましておめでとうございます。
1月もすでに10日以上経ってしまいましたね。。いかがお過ごしでしょうか。

さて、2015年3月のChrome 42から可能になったService WorkerによるブラウザからのWebプッシュ通知配信、それから1年近く経ちChromeはバージョン47となりました。ここまで大きな変化はまだありませんが、バージョンアップごとに確実に何かが追加されています。
しかしまだ1年たっていないのが個人的にはちょっと驚きです。

Chromium Projectsのページを見てみると2016年はバージョン56までいく予定のようです。そして現行の次となる48、49あたりではカスタムボタンやペイロードによるデータの扱いなど今までなかったタイプの仕様追加が予定されています。56になる頃にはどうなっているのか想像もつかないですが、最近の傾向を見ていると、一方通行的なメッセージではなくWebサイトの機能やユーザー体験の一部を担うような仕組みとして成長していくのではないかなということ。メッセージとして考えれば配信数や到達率、開封率といった指標がメインですが、もう少しエンゲージメント寄りの指標(再来訪率とかプッシュ許諾率など)がベースになってくるのかも。

というわけで今日はせっかくなので2016年中に起きるんじゃないかという予想を3つほどピックアップしてみたいと思います。

①プッシュ通知内に画像を表示できるようになる

今でもアイコンは表示できますが、このへんに任意の画像が表示できるようになるかもしれません。(根拠はないです)。InstagramなどSNS系のサービスはもちろん、ECサイトからレコメンドされた商品の画像とか、動画サイトのサムネイルとかそんな感じです。ただ、なんでもかんでも送れてしまうとアダルト系とかとんでもないことになりそうなので一定の条件やパーミッションを取る仕組みとセットである必要はあると思います。Chromeのインストールバナーだと1週間に2回訪問が表示の条件ですが、そんな感じの条件です。

②プッシュ許諾の取り方のルールが強化される

まだまだプッシュ通知を利用しているWebサイトは少数派ですが、普及すると好き勝手やろうとしたり、設定を間違えたりしてプッシュ許諾の乱発が起きる可能性があります。すでにGoogleは推奨する取り方をやんわりと提唱してはいますが、強制力があるわけでもないのでちょっと混乱してしまう時期があるかもしれません。徐々に作法が固まればブラウザ側の管理機能が向上したり、サービス提供者側の対応が進んでいくことになりそうです。

③意外にデスクトップブラウザでのWebプッシュ活用が広がる

利用者数で言えば断然スマートフォンですが、日本ではiOSの非対応、Chromeのバージョンのばらつき、アプリ内ブラウザの多用などにより伸びるまでに時間がかかる可能性もあります。Chromeが浸透していてOS問わずプッシュ配信でき、大抵のサービスがWebメインで提供されているデスクトップ向け、特にBtoBサービスのマーケティング手法として先行して確立される可能性もあるのかなと思っています。

とまぁ、2016年はいろいろ変化はありそうな気はするのですが、ネイティブアプリのプッシュ通知もなんだかんだであまり変化がないので仕様よりも使う側のノウハウ向上が結局ポイントなのかなとも思います。

というわけで今年もよろしくお願いします!

Webプッシュ、今なら無料ではじめられます

Pushnate(プッシュネイト)はAndroidやPC版Chrome 42以上で使える、Webサイトでも無料でプッシュ通知が配信できるサービスです。

プッシュ通知したいWebサイトにJavaScriptを貼り付け、ちょこっと設定するだけ。通知日時を指定したり定期的な通知も可能なので、新商品や新コンテンツ追加時など自由なタイミングでリピート訪問を促進することができます。

今すぐWebプッシュをはじめる(無料)

SNSでもご購読できます。

スポンサーリンク