モバイルブラウザとアプリのトラフィックの差はWebプッシュの登場でどう変化するのでしょうか?

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Mobile-phone-apps

数日前ですが、Venturebeatにこんな記事がありました。

Wait, what? Mobile browser traffic is 2X bigger than app traffic, and growing faster

スマホ上のトラフィックというと、アプリが全面的にブラウザを上回っているイメージがありますが、そうではなくトラフィックにおいてはブラウザが2倍で成長率も高いという話です。

graph1

トラフィックといってもいわゆるユニークユーザーのことで、検索やソーシャルメディア経由などで一瞬訪れた人も一人とカウントすれば確かにそうなのかもしれません。ただ、ここで驚きなのが成長率も高いということです。これはソーシャルメディアの成長による部分も大きいのかもしれませんが、検索エンジンからの目的ベースでの訪問というのもまだまだ根強いのだろうとも取れます。

 

graph2

そのまま読み進めるとデスクトップ、モバイルアプリ、モバイルブラウザでの消費時間のグラフがでてきます。こちらは圧倒的にアプリですね。PC、モバイルブラウザはともに微増という感じで、こっちのグラフはまぁそうだよね、というところ。

これらを総合すると、最初の接触はブラウザベースで、リピートフェーズになったらアプリが最適というふうにも見えます。ただ、同じサービスのブラウザ・アプリ双方の接触のしかたの調査ではないので、そう簡単に言うなよ的な感もある。おそらくブラウザでの接触が得意なサービスの大半はアプリ化に向いているわけではない気がします。このあたりのサービスが無理やりブラウザ化するよりはWebプッシュの技術を使うことで、双方の良いところを維持したアプローチができるのかもしれません。

 

graph3

ちなみに、こちらは主要ネットサービスにおけるアプリとブラウザのユニークユーザーの比率です。やはりこのレベルのサービスにおいてはほぼアプリからの利用比率が高いですね。どれもアプリでメリットを出せるサービスなので当たり前ともいえます。

結論としては、

全体としてはブラウザのほうが接触人数では上回るけど、アプリに向いているサービスではやっぱアプリが強いということ。ただ、新規の接触においてはブラウザが有利なので役割を意識してユーザー獲得しましょう、というところでしょうか。この記事はちょっと意外でもありましたのでこれの意味するところは引き続き考えてみたいと思います。

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