国内のブラウザ向けプッシュ通知配信 5サービスの比較まとめ(2016年2月版)

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昨年8月にスタートしたPushnateおよびこのWebプッシュマーケティング研究所。始まった頃は類似サービスも数えるほどでしたが、2016年に入ってちらほら関連サービスが増えてきました。今年はもう少し増えて、いよいよマーケットが形成されてきそうな予感がします。

そんなわけでサービスが出揃ってきましたので、2016年2月時点での国内のWebプッシュ通知配信サービスを我々Pushnate含めて5つピックアップして比較してみたいと思います。サービス選定の際にご参考いただければ幸いです。

※表は横に長いのでスマホから見られる方は横にスクロールしてください。

Pushnate bpush ブラウザメッセンジャー プッシュさん Push 7
URL pushnate.com bpush.net browser-messenger.net pushsan.com push7.jp
利用料金 無料 無料 初期50万円
月額10万円
無料 無料
配信
ドメイン方式
①共通ドメイン型
②独自ドメイン型
①共通ドメイン型
②独自ドメイン型
①共通ドメイン型 ①共通ドメイン型 ①共通ドメイン型
②独自ドメイン型
③サブドメイン型
①共通ドメイン型
JavaScriptをページにペーストするだけで配信できます。手軽ですが、プッシュ通知内に表示されるドメインが自社のものでなく、利用しているプッシュ通知サービス共通のものになります。②独自ドメイン型
JavaScriptのペーストに加え、Service Worker用のJSファイルをサイトにアップロードします。導入サイトがSSL対応している必要がありますが、プッシュ通知内に表示されるドメインはオリジナルになります。③サブドメイン型
SSLがなくてもプッシュ通知内に表示されるドメインが自社のサブドメインにできます。独自ドメインの用意とDNSの設定が必要になります。
主な機能 ・日時指定配信
・定期配信
ステップ配信
・定期配信
・RSS連携
・API連携
・日時指定配信
・定期配信
・購読者セグメント設定
・日時指定配信 ・日時指定配信
配信数の制限 5万通/月 5万通/月 10万通/月 1日1回 不明
備考 RSS連携と、プッシュ購読数バッジを近日リリース予定です。 システムのライセンス販売あり(20万円) 今後の機能追加でDMP連携などができる予定とのことです。 プッシュ受け取り画面にアイコンや画像を配置できます。 WordPressプラグインも用意。プッシュ購読数バッジもあります。

どのサービスにも言えるのですが、現在のWebプッシュ配信サービスはまだ固定のメッセージを一律に送る程度しかできません。比較しておいて何なんですが、現状はサービス比較といってもできる範囲に限りがあります。(唯一Facebookではすごいプッシュがきます。自社サービスということもありリソースにモノを言わせて配信しているようです)

このあたりは2016年中には大きな変化があると思います。すでに発表されているペイロードやカスタムボタンによるアクション、これらがブラウザに実装されることで今までにないユーザー体験ができるようになるのではないでしょうか。その時にはまた新しい比較をしてみたいと思います

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