Chrome上では毎日3.5億のプッシュ通知が配信されている!

先日Chromium BlogにChrome Dev Summit 2015のサマリが紹介されていました。Webプッシュに関するセッションがこちらの動画なのですが、デモもやってたりしていて必見の内容です。

ブログではWebプッシュについては以下のように触れています。

Chrome Dev Summit 2015: That’s a wrap!

Traditionally, users have had a hard time re-engaging with sites on the web. Push notifications enable you to build experiences that users can engage with “outside of the tab”–they don’t need to have the browser open, or even be actively using your web app, in order to engage with your experience. Best of all, these notifications appear just like other app notifications. Currently we’re seeing over 350 million push notifications sent every day in Chrome, and it’s growing quickly. Beyond the Rack has found that users arriving to their site by push notifications browse 72% longer than average users and spend 26% more.

350 million、ってことは毎日3.5億のプッシュ通知がすでにChromeブラウザ上で配信されており、かつ急速に成長しているとのことです。動画内ではWebとアプリのリーチ数の違いなどについても紹介されていますが、要はWebプッシュの登場により、Webはアテンション獲得だけでなくエンゲージメント強化にも役立つよ、という内容です。

まだまだWebプッシュは始まったばかりで、パーソナライズ配信が難しかったりと課題は多いですが、Webという裾野の広さを考えるとまだまだ楽しみな領域ですね。

ウェブ to アプリ のエンゲージメント強化における、Webプッシュ通知の活用方法

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先日こちらの記事にも書きましたが、Webとアプリにおけるトラフィックの量と内訳の違いの話が個人的にホットです。両者の利用状況から見ると、Webは接触回数を稼ぎ、アプリは長時間そこで過ごす場になっているというもの。サービス提供者は、アプリ上で過ごしてもらうことで広告などから発生するLTVに対してWeb経由のトラフィック獲得コストが合うかどうかで投資を決定することになります。

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プッシュ通知方法を変更しました(内容のないプッシュ通知が届いてしまう方へ)

いつもPushnateをご利用いただきありがとうございます。

この度、プッシュ通知配信部分のロジック部分を修正しました。これにより以下のような内容のないプッシュ表示がされてしまう現象が解消されました。

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お手数ですが、Pushnateサイトにおいてプッシュ通知を許可されている場合は、一度プッシュ登録解除ページからプッシュ通知の受け取りを解除し、再度こちらのページから許可設定をしていただけますようお願いいたします。

今後ともPushnateをよろしくお願いいたします。

Webプッシュ通知、LINE@、メルマガ。3つのリピート獲得手法を比較してみました

Webサイトにおけるリピート訪問・リピーターを増やす方法としてメール(メルマガ)は長らくスタンダードな地位にいました。しかし、スマホ全盛時代になりLINEなどのメッセージアプリの利用が増え徐々にメールの利用率が低下、加えてLINE@やネイティブアプリにおけるプッシュ通知の配信など様々な手法が登場してきました。近年ではTwitterやFacebook、InstagramなどのSNSも接触ポイントとして存在感を増しています。

先日、このブログにてネイティブアプリのプッシュとWebプッシュを比較してみましたが、今回は少し幅を広げて、Webプッシュとメール、LINE@という新旧のリピート獲得手法を比較してみたいと思います。

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Pushnate導入ガイド:独自ドメインでのWebプッシュ通知を配信する

Pushnateは8月よりアルファ版として運営しておりましたが、本日(11/2)リリースのベータ版より独自ドメインでのプッシュ通知が可能になりました。プッシュ通知ウィンドウに自分のサイトのドメインを表示できます。導入するには以下の手順に沿って設置してください。
※独自ドメインプッシュではプッシュ許可を取るページはhttps環境である必要がありますので注意してください。

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よくある質問(Pushnateについて)

Pushnateのサービスに関してよくある質問をまとめました。

Pushnateのサービス利用・導入について

Q:サービスの利用に料金はかかりますか?
A:現在はすべて無料でご利用いただけます。月間5万通まで配信可能です。

Q:利用するサイトがhttpsになっていないのですが使えますか?
A:独自ドメイン型でのプッシュ通知はhttps下である必要がありますが、共通ドメイン型ならhttpsでなくてもプッシュ配信は可能です。詳しくはこちらのページをご覧ください。

Q:独自ドメイン型で配信するには新たなドメインの登録が必要でしょうか?
A:SSL環境であれば、必ずしも独自のドメイン登録は必要ありません。サブドメインの環境でも独自ドメイン型での配信は可能です。(ドメインを自社独自のもので配信できる、という意味で「独自ドメイン型」と呼んでいます。)

Q:SSL環境ですが、共通ドメイン型としてプッシュ配信できますか?
A:はい、可能です。共通ドメイン型で配信するメリットとして、プッシュ購読者数を表示するバッジの機能が使用できます。

Q:自社サイトのトラフィックが多いため、導入しても問題ないか不安です。大丈夫でしょうか?
A:プッシュ許可時に実行するJavaScriptコードは非常に小さなものです。また、動作対象でない環境の場合は無視されるようになっているため、正しいPushnateの導入によってサイトの動作に影響が出ることはございません。

Q:iOSでは使えないのでしょうか?
A:はい、Pushnateに限らず現在のところiOS上で動作するブラウザおよびSafariではPushnateを利用したWebプッシュ通知はできません。いろいろ事情があるのだと思いますが今後に期待したいところです。

Webプッシュ通知の配信について

Q:ネイティブアプリのプッシュ通知とはどこが違うのでしょうか?
A:こちらのページでも違いをまとめていますが、一番大きいのは実装の手軽さです。Webの場合は一般的なアクセス解析ツールと同じように、WebサイトにJavaScriptコードを設置するだけで配信できます。

Q:プッシュ通知の配信数などに制限はありますか?
A:プッシュ配信数は月間5万通までで、月間配信数の上限に達すると以降の分は配信されません。残り配信数は管理画面で確認できます。なお、プッシュを許可するユーザーの登録数には制限はありません。

Q:プッシュ通知の停止はどうやるのでしょうか?
A:Android端末ではプッシュ通知ウィンドウ内の「サイト設定」から、PC版Chromeの場合は、サービス側でON/OFFを切り替えられます。独自ドメイン型配信の場合はSDK内に通知のON/OFFを切り替えるためのボタンを含んだHTMLを用意しています。

Q:特定のページを閲覧したユーザーなど、セグメントを分けてのプッシュ配信はできますか?
A:2016年8月より、今までの配信方法に加えて、ショッピングカートやお問い合わせフォームでコンバージョンしなかったユーザー向けのWebプッシュ配信に対応開始しました。ただし、デバイス情報などユーザーの属性に合わせた配信にはまだ対応しておりません。

Q:Webプッシュについて他サービスでの導入事例などを知りたい。
A:Webプッシュの他社事例や導入方法をまとめたページを用意しましたのでご覧いただければ幸いです。

Q:プッシュした内容はどんな風に表示されるのでしょうか?
A:導入方法などをまとめたページに、PCおよびAndroid端末でのプッシュ例のスクリーンショットを掲載していますのでご覧ください。

Q:リピート促進効果は実際どの程度なのでしょうか?
A:1ヶ月間ほどの期間ですが、数百程度の配信に対してCTRが10%前後という結果です。ただし、スタートして間もないこと、手法自体の目新しさなどの要因もありますので、今後変動する可能性もあります。

ショッピングカート(買い物カゴ)・フォーム向け配信について

Q:ショッピングカート・フォーム向け配信とは何ですか?
A:2016年8月にリリースした新しいWebプッシュ配信方式です。今まではサイト来訪時に許諾を取ったユーザーに同じメッセージを様々なタイミングで配信する方式でしたが、ECサイトのカート(買い物カゴ)やお問い合わせフォームまでアクセスしたけど注文や入力が完了していないユーザー(カゴ落ち、フォーム落ちユーザー)に絞ってWebプッシュ通知を配信できるようになりました。これによりコンバージョン率の改善が見込めるようになりました。

Q:カート・フォーム向け配信をするのに必要な条件や環境はありますか?
A:カート・フォーム向け配信は独自ドメイン型配信のみ対応しています。ドメインは独自でなくても構いませんがSSL環境である必要があります。また、カートやフォーム部分のURLが他のページ(商品ページやトップページなど)と異なるドメインの場合も配信できません。

Q:カート・フォーム配信のしかたがよくわかりません。
カート・フォーム配信は準備が少し複雑です。以下ページで詳しい方法を案内していますのでご参考ください。

ショッピングカートやフォームから離脱したユーザーにWebプッシュ通知を配信する方法

 

 

Chrome OSのAndroid統合のニュースから考えるWebプッシュ配信のこれから

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個人的には大ニュースだと思うのですが、Chrome OSがAndroidに統合されるというニュースがありました。

グーグル、「Chrome OS」を「Android」に統合する計画か

Googleは「Chromebook」ノートPCに主に搭載されるいわゆる「Chrome OS」ソフトウェアをスマートフォンおよびタブレット向けOSの「Android」と統合する予定だという。

 同報道によると、Googleは、この新しい統合ソフトウェアを2017年にリリースする計画で、2016年に初披露する予定だという。

このニュースを知った後だと、先日あったChromeの通知センター廃止のニュースがより現実的に感じられます。プッシュ受け取り状態のコントロールをChromeに持たなくなりますが、代わりにそれを司るのは個々のサービス側でなく、OS(Android)に集約されていくのかもしれません。とはいってもChromeが動く、特にデスクトップでの環境はまだまだ他社OSの比率が高いので、これからしばらく(デスクトップでのAndroid利用がポピュラーになるまで)は中間的な期間となりそうです。

これらトピックを総合すると、Googleは、プッシュ通知はアプリ/Web問わずOSレベルで管理すべきとGoogleは考えているのでは、と考えました。確かにその方がUXとしても一貫するとは思いますし、メールアプリからメッセンジャーアプリへの移行のトレンドに乗れなかったGoogleとしてはこの場の支配力を高めることでなんらかの復権を考えていそうです。Now on Tapやマイクロモーメントなどのコンセプトを実現する場としても重要ですし。

ただ、個人的にはWebプッシュのような標準的な技術で動く仕組みにおいて管理機能をOS側に寄せすぎるのはそれはそれでちょっと違和感も感じます。アプリに比べると若干緩い制限の中でユーザーに支持されるのはどれか?という視点で発展していくのが結果的にいいのではという気がします。

Facebook、Chrome、Roost のプッシュ通知関連ニュースをふりかえる

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Facebookアプリの通知機能が強化されたそうです。プッシュ通知ではなく、アプリ内の通知画面のことですね。

Facebook、モバイルアプリの通知タブを一新

通知タブは、今までになく「ユーザー中心」のニュースフィードになり、デスクトップのFacebookサイドバーから優れたウィジェットをいくつか取り込み、モバイルの通知を一段と整理された外観にした。ルック&フィールに関して言えば、今やFacebookの通知タブはGoogle Nowのライバルになったと言える。

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Pushnate導入ガイド:非https環境だけど、とりあえずWebプッシュを配信してみたい

Webプッシュ、試してみたいけどSSLにしてないしなぁ・・・

PushnateならそんなケースでもWebプッシュ配信が可能です。

※独自ドメインで配信したい場合(SSL対応している必要があります)はこちらのページをご覧ください。

1.Pushnateにユーザー登録し、サイトを登録する

Pushnateトップページの「今すぐ無料ではじめる」ボタンから登録できます。ログインしたらWebプッシュを導入したいサイトの情報を登録してください。

2.登録画面URLもしくは登録ボタン表示JavaScriptを設置する

Webサイトから登録画面URL(https://pushnate.com/register/番号/ という形式です)にリンクするか、登録ボタンを表示するJavaScritptコードを設置してください。URLおよびJavaScriptは管理画面内の「設置方法」から取得できます。

 

以上で設定は完了です。

この方法の場合、メッセージや遷移するURLは自由に設定ですが、通知ウィンドウ内に表示されるドメインは「pushnate.com」になります。Webプッシュの雰囲気はつかめると思いますのでぜひ試してみてください。