Pushnate 利用ガイド

ショッピングカートやフォームから離脱したユーザーにWebプッシュ通知を配信する方法

2016年8月にリリースしたPushnateの新機能「カート・フォーム配信」の導入方法を紹介します。これは、ショッピングカートや入力フォームの途中から離脱したユーザー(カゴ落ち、フォーム落ちしたユーザー)に絞ってWebプッシュ通知を配信できる機能です。

設定は大きく分けて5ステップです。一部省略している箇所もありますので、管理画面内の記載も参照しながら設定してください。なお、すでに独自ドメイン配信の準備ができているWebサイトなら下記ステップの⑤のみで配信できます。

続きを読む

RSSからのWebプッシュ配信と購読数バッジをリリースしました!

先日、2つの新機能をリリースしました。

RSS配信機能(独自ドメイン型、共通ドメイン型の両方に対応)

ブログなどのRSSフィードのURLを登録しておくと、記事更新のタイミングで自動的にプッシュ通知を配信します。配信種類から「RSS配信」を選択し、フィードのURLを登録してください。

スクリーンショット 2016-02-14 1.36.03

プッシュ購読数バッジ(共通ドメイン型のみ対応)

プッシュ通知の購読用ボタンのデザインが少し変わり、購読者数を表示できるようになりました。(更新頻度は1時間に1回程度です)
共通ドメイン型のみの対応になりますので、このブログには対応していませんが、設置すると以下のように表示されます。

スクリーンショット 2016-02-14 1.35.17

2つとも、特にブログでのWebプッシュ配信に役立つ機能だと思いますのでぜひご利用ください。

Firefox 44 がWebプッシュ通知に対応。Pushnateでも配信できます。

以前から報じられていたFirefoxでのWebプッシュ通知ですが、このたびのバージョン44へのアップデートで正式に使えるになりました。

Firefox 44がリリース、やっと本格的なプッシュ通知を実装

Pushnateでも対応しておりまして、以下の見た目でプッシュ許諾が表示されます。Firefoxはサイトによって利用率の差が激しそうな気がしますが、Pushnateですと10%強のアクセスがFirefoxとなっていますのでそこそこのボリュームですね。よろしければぜひ試してみてください!

スクリーンショット 2016-01-27 20.47.42

Google Analyticsを利用してWebプッシュ通知の効果を測定する

how-to-use-google-analytics

先日の記事でも紹介しましたが、Pushnateのサイト(サービスサイトやブログ)でもWebプッシュを活用してエンゲージメントを高める取り組みを行っており、Google Analyticsを利用してプッシュ通知の効果測定をしています。Google Analyticsの使い方としてはポピュラーではありますが、今日はWebプッシュ向けの効果測定方法を紹介したいと思います。

※本記事の方法で効果測定する場合、Webプッシュで送客するWebサイトにGoogle Analyticsが導入されている必要がありますのでご注意ください。

続きを読む

Pushnate導入ガイド:独自ドメインでのWebプッシュ通知を配信する

Pushnateは8月よりアルファ版として運営しておりましたが、本日(11/2)リリースのベータ版より独自ドメインでのプッシュ通知が可能になりました。プッシュ通知ウィンドウに自分のサイトのドメインを表示できます。導入するには以下の手順に沿って設置してください。
※独自ドメインプッシュではプッシュ許可を取るページはhttps環境である必要がありますので注意してください。

続きを読む

よくある質問(Pushnateについて)

Pushnateのサービスに関してよくある質問をまとめました。

Pushnateのサービス利用・導入について

Q:サービスの利用に料金はかかりますか?
A:現在はすべて無料でご利用いただけます。月間5万通まで配信可能です。

Q:利用するサイトがhttpsになっていないのですが使えますか?
A:独自ドメイン型でのプッシュ通知はhttps下である必要がありますが、共通ドメイン型ならhttpsでなくてもプッシュ配信は可能です。詳しくはこちらのページをご覧ください。

Q:独自ドメイン型で配信するには新たなドメインの登録が必要でしょうか?
A:SSL環境であれば、必ずしも独自のドメイン登録は必要ありません。サブドメインの環境でも独自ドメイン型での配信は可能です。(ドメインを自社独自のもので配信できる、という意味で「独自ドメイン型」と呼んでいます。)

Q:SSL環境ですが、共通ドメイン型としてプッシュ配信できますか?
A:はい、可能です。共通ドメイン型で配信するメリットとして、プッシュ購読者数を表示するバッジの機能が使用できます。

Q:自社サイトのトラフィックが多いため、導入しても問題ないか不安です。大丈夫でしょうか?
A:プッシュ許可時に実行するJavaScriptコードは非常に小さなものです。また、動作対象でない環境の場合は無視されるようになっているため、正しいPushnateの導入によってサイトの動作に影響が出ることはございません。

Q:iOSでは使えないのでしょうか?
A:はい、Pushnateに限らず現在のところiOS上で動作するブラウザおよびSafariではPushnateを利用したWebプッシュ通知はできません。いろいろ事情があるのだと思いますが今後に期待したいところです。

Webプッシュ通知の配信について

Q:ネイティブアプリのプッシュ通知とはどこが違うのでしょうか?
A:こちらのページでも違いをまとめていますが、一番大きいのは実装の手軽さです。Webの場合は一般的なアクセス解析ツールと同じように、WebサイトにJavaScriptコードを設置するだけで配信できます。

Q:プッシュ通知の配信数などに制限はありますか?
A:プッシュ配信数は月間5万通までで、月間配信数の上限に達すると以降の分は配信されません。残り配信数は管理画面で確認できます。なお、プッシュを許可するユーザーの登録数には制限はありません。

Q:プッシュ通知の停止はどうやるのでしょうか?
A:Android端末ではプッシュ通知ウィンドウ内の「サイト設定」から、PC版Chromeの場合は、サービス側でON/OFFを切り替えられます。独自ドメイン型配信の場合はSDK内に通知のON/OFFを切り替えるためのボタンを含んだHTMLを用意しています。

Q:特定のページを閲覧したユーザーなど、セグメントを分けてのプッシュ配信はできますか?
A:2016年8月より、今までの配信方法に加えて、ショッピングカートやお問い合わせフォームでコンバージョンしなかったユーザー向けのWebプッシュ配信に対応開始しました。ただし、デバイス情報などユーザーの属性に合わせた配信にはまだ対応しておりません。

Q:Webプッシュについて他サービスでの導入事例などを知りたい。
A:Webプッシュの他社事例や導入方法をまとめたページを用意しましたのでご覧いただければ幸いです。

Q:プッシュした内容はどんな風に表示されるのでしょうか?
A:導入方法などをまとめたページに、PCおよびAndroid端末でのプッシュ例のスクリーンショットを掲載していますのでご覧ください。

Q:リピート促進効果は実際どの程度なのでしょうか?
A:1ヶ月間ほどの期間ですが、数百程度の配信に対してCTRが10%前後という結果です。ただし、スタートして間もないこと、手法自体の目新しさなどの要因もありますので、今後変動する可能性もあります。

ショッピングカート(買い物カゴ)・フォーム向け配信について

Q:ショッピングカート・フォーム向け配信とは何ですか?
A:2016年8月にリリースした新しいWebプッシュ配信方式です。今まではサイト来訪時に許諾を取ったユーザーに同じメッセージを様々なタイミングで配信する方式でしたが、ECサイトのカート(買い物カゴ)やお問い合わせフォームまでアクセスしたけど注文や入力が完了していないユーザー(カゴ落ち、フォーム落ちユーザー)に絞ってWebプッシュ通知を配信できるようになりました。これによりコンバージョン率の改善が見込めるようになりました。

Q:カート・フォーム向け配信をするのに必要な条件や環境はありますか?
A:カート・フォーム向け配信は独自ドメイン型配信のみ対応しています。ドメインは独自でなくても構いませんがSSL環境である必要があります。また、カートやフォーム部分のURLが他のページ(商品ページやトップページなど)と異なるドメインの場合も配信できません。

Q:カート・フォーム配信のしかたがよくわかりません。
カート・フォーム配信は準備が少し複雑です。以下ページで詳しい方法を案内していますのでご参考ください。

ショッピングカートやフォームから離脱したユーザーにWebプッシュ通知を配信する方法

 

 

Pushnate導入ガイド:非https環境だけど、とりあえずWebプッシュを配信してみたい

Webプッシュ、試してみたいけどSSLにしてないしなぁ・・・

PushnateならそんなケースでもWebプッシュ配信が可能です。

※独自ドメインで配信したい場合(SSL対応している必要があります)はこちらのページをご覧ください。

1.Pushnateにユーザー登録し、サイトを登録する

Pushnateトップページの「今すぐ無料ではじめる」ボタンから登録できます。ログインしたらWebプッシュを導入したいサイトの情報を登録してください。

2.登録画面URLもしくは登録ボタン表示JavaScriptを設置する

Webサイトから登録画面URL(https://pushnate.com/register/番号/ という形式です)にリンクするか、登録ボタンを表示するJavaScritptコードを設置してください。URLおよびJavaScriptは管理画面内の「設置方法」から取得できます。

 

以上で設定は完了です。

この方法の場合、メッセージや遷移するURLは自由に設定ですが、通知ウィンドウ内に表示されるドメインは「pushnate.com」になります。Webプッシュの雰囲気はつかめると思いますのでぜひ試してみてください。